車両の車内騒音低減には車体の遮音性向上が重要である。そのため、車体の外側から加わる機械的・音響的加振に対する車室内に放射される騒音の伝達率を低減する目的で、車外側にある構造部材である車体骨格部と車内側に設置される内装パネルの間には吸音材が封入されている。本研究では,一般的な二重壁構造内部に吸音材を封入した場合の面板振動モードをldv(レーザードップラー振動計)により可視化し,残響室-無響室を用いた実験で得た音響透過損失および機械加振時の固体音伝達率との関係を検証して明らかにした。
山口 et al. (Wed,) studied this question.