本研究では日本沿岸の岩礁に生育する大型海藻(コンブ類,カジメ類,アラメ類,ワカメ,ホンダワラ類),小型海藻(褐藻,緑藻,紅藻),海草(スガモ)の被度と現存量のデータを野外調査及び既往文献から収集し,9つの海域ごとに被度と現存量の関係式を求めた。その結果,各海域の海藻・海草ごとの被度と現存量の関係式が33個得られ,これらによりブルーカーボン貯留の算出時に必要となる海藻・海草藻場の現存量を坪刈りなしで算出することが可能となった。
Sato et al. (Thu,) studied this question.