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バタフライをモデルにしたフラッピングウィングマイクロ航空機(FMAV)が、自律飛行が可能な手のひらサイズのマイクロ航空機を実現するために開発されました。翼幅は約220mm、駆動モーターとバッテリーを搭載した状態での重さは1.8g、周波数7Hzで羽ばたきます。高速カメラを使用した飛行運動分析の結果、このバタフライスタイルのFMAVは外部電源に依存せず、尾翼を持たずに初速を与えられた状態で一定の高度を維持しながら直線飛行できることが示されました。また、実際の蝶のような羽ばたき運動で上下に動く飛行軌道も観察されました。昆虫のように飛べるFMAVの開発は、未だ解明されていない昆虫の姿勢制御メカニズムを明らかにするためのロボティクスの視点から重要です。このバタフライスタイルのFMAVの自律飛行は、これに関連して重要です。
藤川ら(火曜日)はこの問題を研究しました。