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カーボンナノチューブは、究極の低密度高弾性率の繊維であると考えられており、それゆえナノメートルスケールでの特性評価が応用にとって重要です。原子間力顕微鏡と特別な基板を使用して、個々の単層ナノチューブ(SWNT)ロープの弾性率とせん断率は、それぞれ約1 TPaと1 GPaと測定されました。多層ナノチューブとは対照的に、予想外に低いチューブ間せん断剛性がSWNTロープの屈曲挙動を支配していました。これは、高性能複合材料におけるSWNTロープの応用のためには、チューブ間の凝集力を改善する必要があることを示唆しています。
Salvetat et al. (Mon)がこの問題を研究しました。