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本研究は、全般性不安障害(GAD)およびうつ病における感情的な顔刺激に対する選択的注意のバイアスを、修正版のプローブ検出課題を用いて調査した。顔のタイプは、脅威的、悲しい、幸せ、中立の4種類である。注意バイアスの測定には、(a) 顔に対する最初の目の動きの方向と潜時、及び (b) 刺激の発生から1,000 ms後に顔刺激の代わりに出現するプローブへの手動反応時間(RT)が含まれた。結果は、うつ病のないGADの個人が、正常対照群やうつ病の人々と比較して、まず脅威的な顔を見る可能性が高いことを示した。また、他の2群に比べて、脅威的な顔の方に目を逸らすのではなく、より早く目を向けた。手動RTデータからは有意な結果は得られなかった。結果の臨床的な不安と抑うつに関する最近の理論への含意が議論される。
Mogg et al. (Sat)はこの問題を研究した。