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510人の正常男性被験者から補正された直交心電図記録が取得された。年齢は19歳から84歳までであった。データ処理と分析はデジタルコンピュータを用いて行われた。測定は3つのスカラー直交リードおよびデカルト座標系におけるさまざまな空間ベクトルから行われた。主にQRS複合体、STセグメント、T波の瞬時ベクトルの系列に重点が置かれた。心電図波の持続時間における個体間のばらつきを排除するために、時間正規化が行われ、QRS、ST、Tを時間の等しい部分に分割した。瞬時ベクトルの結果は0.01秒の間隔で絶対時間でも得られた。さらに、P、QRS、Tに関して時間積分、極ベクトル、および固有ベクトルが求められた。正常範囲は通常分布および異常分布の結果に対して計算された。
Draper et al. (Tue,) はこの問題を研究した。