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本論文では、αII-Ni(OH)2およびβII-Ni(OH)2のオゾンによる酸化中に関与する反応経路を詳細に説明しており、これは水溶液中で行われる酸化プロセスと比較されます。オゾン法の主な利点は、アルカリカチオンの存在または不在に応じて反応媒体の制御が可能であることにあります。これにより、γIII-NiOOHの痕跡なしに水媒体で得るのが困難であることで知られる純粋なβIII-NiOOH相の調製が可能になります。両方の酸化プロセスの反応メカニズムは類似しており、最終生成物も同じであることが確認されました。ただし、αII-Ni(OH)2の場合、オゾン化により新たな酸化相の調製が可能となり、X線回折、化学分析、HRTEM、TGA、FT-IRなどの補完技術を用いて分離・特性評価されました。この相の形成を説明するメカニズムが提案されています。
Bardé et al. (木曜日) はこの問題を研究しました。