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ウサギ筋肉からのプロテインキナーゼFA(FAはホスファターゼ1の活性化因子)/グリコーゲンシンターゼキナーゼ3の高純度調製物は、ウシ神経フィラメントを容易にリン酸化しました。全ての三種類の神経フィラメントタンパク質、高分子、中分子、低分子タンパク質(NF-H、NF-M、およびNF-L)は、完全なフィラメントがキナーゼとインキュベートされた際にリン酸化されました。個々のタンパク質を用いた実験では、NF-Mが最良の基質であることが示されました。タンパク質濃度0.13 mg/mlにおいて、NF-Mのリン酸化の初速度はグリコーゲンシンターゼで観察されたものの30%でした。Km値は、グリコーゲンシンターゼが0.24 mg/ml(7 x 10(-7) M テトラマー)、NF-Mが0.10 mg/ml(5 x 10(-7) M ダイマー)でした。Vmax値は、グリコーゲンシンターゼが0.36 μmol/min/mg、NF-Mが0.035 μmol/min/mgでした。脱リン酸化されたNF-Mは、ネイティブNF-Mのわずか半分しかリン酸化されませんでした。これは、キナーゼの既知の基質特異性と一致します。ネイティブによる神経フィラメントのリン酸化におけるFA/GSK-3の関与の可能性について議論します。
Guan et al. (水曜日) はこの問題を研究しました。