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1985-1986年の期間にスペイン・バルセロナで、都市の大気中の二酸化硫黄レベルと慢性閉塞性肺疾患に対する救急外来入院の1日の数との関連が報告されました。本研究では、1985-1989年というより長い期間にわたってこの関連を評価します。これにより、冬季と夏季の別個の分析を行い、天候やインフルエンザの流行に対してより適切に制御することが可能になりました。二酸化硫黄が25マイクログラム/m3(24時間平均)増加すると、冬季および夏季の慢性閉塞性肺疾患に対する救急外来入院はそれぞれ6%および9%の調整された変化を示しました。ブラックスモークについては、冬季に類似の変化が見られましたが、夏季の変化は小さくなりました。各汚染物質と慢性閉塞性肺疾患の入院との関連は、他の汚染物質を制御した後も有意であり続けました。本研究の結果は、現在の二酸化硫黄およびブラックスモークのレベルが、感受性のある人々の呼吸器の健康に影響を及ぼす可能性があるとの結論を支持します。
Sunyer et al.(木曜)がこの問題を研究しました。