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熱酸化によるn型4H-SiC(0001)エピレイヤーの主要な深い準位の大幅な削減が示されています。エピレイヤーを1150–1300 °Cで熱酸化することにより、Z1/2およびEH6/7センターの濃度は(0.3–2)×1013 cm-3から検出限界(1×1011 cm-3)未満に低下しました。Z1/2センターの深さプロファイル分析により、1300 °Cで5時間熱酸化した後、Z1/2センターは表面から約50 µmの深さで除去されることが明らかになりました。差動マイクロ波フォトコンダクタンス減衰法によって計測されたn型4H-SiCエピレイヤーのキャリア寿命は、0.73 µs(成長時)から1.62 µs(酸化後:1300 °C、5時間×2)に大幅に改善されました。Z1/2およびEH6/7センターの削減メカニズムについても議論されています。
日吉ら(Fri,)はこの問題を研究しました。
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