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心不全に伴う洞調律の患者6人に対し、心筋梗塞または心筋症が原因である場合、浮腫を排除するために経口フルセミドが投与された。体重が減少するにつれて症状の緩和が見られ、基本的な「乾燥」体重が達成された後、利尿剤に経口ジゴキシンを追加することで得られる利益を検証するために漸進的負荷運動試験が行われた。3ヵ月間にわたり間隔をおいて3組のサブマキシマル運動試験が行われ、ジゴキシンと利尿剤を使用している際の各患者の反応が、利尿剤のみを使用している際の反応と比較された。1人の患者はこの研究を完了しなかった。ジゴキシンを中止した後、より頻繁な早期拍動と増加した狭心症が続いたためである。3組のテストを完了した5人の患者については、ジゴキシンを追加または除去しても、症状、達成した作業負荷、心拍数、呼吸数、換気量、呼吸商に有意な変化は見られなかった。これらの患者では、塩分と水分の貯留が利尿剤で制御されている場合、ジゴキシンは運動能力を改善しなかったと結論付けられ、このような洞調律の心筋疾患を持つ患者に対しては、治療を利尿剤から開始すべきであると示唆されている。
McHaffie et al. (Sun,) はこの問題を研究した。