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70歳以上の54人の連続した発作性心房細動(PAF)患者の脳を臨床病理学的に検査し、59人の年齢一致対照と比較しました。症状のある脳梗塞は29人のPAF患者(53.7%)および13人の対照(22.0%)に見られました(p < 0.001)。PAFの症例ではPAFのない対照に比べて脳梗塞が2.4倍多く見られました。PAFの症例における梗塞の約60%は心原性塞栓によるものであると判断されました。高齢者のPAFは心原性脳塞栓の重要な原因となる可能性があります。
山内ら(Mon,)はこの問題を研究しました。