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背景:主要道路への居住距離と急性心筋梗塞(AMI)後の長期生存との関係は不明である。本研究では、心筋梗塞発症の決定要因研究(発症研究)において、居住地から主要道路までの距離とAMI後の10年間の全死因死亡率との関連を調査し、AMI発症時に主要道路に近い場所に住むことが死亡リスクの増加に関連すると仮定した。方法と結果:発症研究には、1989年から1996年までの間に米国64か所でAMIのために入院した3886人が登録された。入院患者、私書箱のみを提供した患者、住所がジオコーディングできない患者は除外され、3547人が分析対象となった。住所はジオコーディングされ、最寄りの主要道路までの距離が割り当てられた。コックス回帰を用いてハザード比を計算し、個人の特性(年齢、性別、人種、教育、婚姻状況、最寄りの急性期医療病院までの距離)、臨床的特性(喫煙、体格指数、併存疾患、投薬)、および米国国勢調査のブロックグループデータから得た地域レベルの特性(世帯収入、教育、都市性)で調整を行った。フォローアップ10年間で1071件の死亡が確認された。完全調整モデルにおいて、距離が>1000 mの居住者と比較して、≤100 mの居住者のハザード比(95%信頼区間)は1.27(1.01-1.60)、100から≤200 mは1.19(0.93-1.60)、および200から≤1000 mは1.13(0.99-1.30)であった(P(トレンド)=0.016)。結論:この多施設研究において、AMI発症時に主要道路に近い場所に住むことは、全死因の10年間の死亡リスクの増加に関連しており、この関係は個人および地域レベルの共変量で調整した後も持続した。
Rosenbloomら(火曜日)がこの問題を研究した。