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我々は、12人の正常な被験者における潮汐呼吸、喘ぎ、及び肺容積の大きな変化の際の声帯の動きを調査した。グロッタスはファイバースコープによって観察され、流れ、容積、及び時間マーカーとともにビデオテープに記録された。声門幅(dg)及び声門面積(Ag)の呼吸相動は全ての被験者で再現可能であったが、被験者間で大きく異なった。全体として、dgとAgは吸気中にそれぞれ10.1 +/- 5.6 mm及び126 +/- 8 mm2(平均 +/- SE)に増加したが、呼気中の最低値はそれぞれ5.7 +/- 0.5 mm及び70 +/- 7 mm2であった。これらの極端な寸法は呼吸サイクルの中潮汐容積ポイントに密接に対応していた。最大肺活量(VC)呼気中の声門幅は、1.2 l/sの流れでは0.5 l/sよりほぼ30%大きかったが、dgと肺容積の関係は被験者間で異なった。喘ぎによってdgの変動が最小化された場合、機能的残気量(FRC)と中吸気容量に相当する容積との間にdgの違いは見られなかった。しかし、この肺容積での潮汐呼吸は、FRCでの呼吸と比較してdgが20%減少することに関連していた。我々の観察は、声門の動きのパターンと呼吸容積サイクルとの間に密接な結びつきがあることを示している。この結果は、自発的な呼吸操作中には内因性喉頭筋及び呼吸筋の両方が動員され、換気及び呼吸制御における効果器官として参加することを示唆している。
Brancatisano et al. (Sun,) がこの問題を研究した。