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本研究では、非線形主成分分析(NLPCA)技術を用いて、1970年代後半以来、物理的基盤における主なエルニーニョ・南方振動(ENSO)モードが変化したことを示しました。1980年代以前のENSOモードは安定性を欠いた「海洋盆地モード」に似ており、1980年代以降は「リチャージモード」となります。特に1980年代以前は、表面緯度流がENSOの強化因子として主に作用しますが、1980年代以降はENSOサイクルの移行に関与します。NLPCAの結果は、線形化中間ENSOモデルの固有分析によって再確認されます。妥当なパラメータ範囲内では、1980年代以前に関連する主固有モードは1980年代以降に関連するモードとは完全に分離可能です。各10年周期の固有構造は、対応するNLPCAパターンに似ています。
An et al. (Sat,) はこの問題を研究しました。