抗力方向管ピッチ比が2.0,揚力方向が2.0の格子配列管群において,管群内の渦放出の様子を実験的に調査した.気柱共鳴現象が発生していないとき,抗力方向に密な格子配列管群内の流れは非常に乱れており,管群2列目の個々の管から放出される渦の周期性は弱く,交互渦や双子渦がみられるものの,安定して放出されていないことが分かった.気柱共鳴現象の発生には,管群内で発生する渦の音場への同期性が密接に関係していると考えられる.
濱川 et al. (Wed,) studied this question.