日本製紙は1965年から飲料用紙パックの生産を開始し,海外原紙メーカーの買収や充填機メーカーとの提携を通じて事業を拡大し,特に冷蔵流通用途においては国内No. 1シェアを獲得してきた。木質資源を主材料とした紙パックではあるが,国内市場の縮小や環境問題への対応が求められる中,紙パック業界でも環境負荷低減が重要な課題となっている。特に,海洋プラスチック問題や気候変動への対応が急務であり,これに対する解決策として,使い捨てプラスチック削減の一環でストロー不要の学乳紙容器「School POP®」を開発した。
Ryo Miura (Thu,) studied this question.