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新しいアルコール(AL)性肝障害の診断基準試案を提示した.ウイルスマーカーが陰性で,禁酒後4週間のGOT・GPTの値が80単位(前値が100単位以下の場合は50単位)以下で,γ-GTPが正常値の1.5倍以下か,前値の40%以下の値を示す症例をAL性,ウイルスマーカーが陽性で,禁酒後のGOT・GPTの値が120単位以下の症例をAL+ウイルス性とし,このいずれにも該当しない症例をその他に分類する試案は,わが国の大酒家肝障害に適応可能な診断基準と考えられた.
Akira Takada (1993) studied this question.