本研究では, Join LiveViewを用いた脳血管造影検査におけるテレコミュニケーションの実現可能性について探索的研究を実施した. 本システムは, インターネットを介してリアルタイムのライブ画像, 参照画像, 3D画像, カテーテル室内映像およびバイタルサインを現場から遠隔地に提供し, 音声コミュニケーションも可能である. 指導医は, モバイルデバイスやPCを通じて, 穿刺部やカテーテル, ガイドワイヤーの位置を確認でき, 現地医師との円滑なコミュニケーションが可能であった. 本システムの導入により, 複雑な手技や医師不足地域での活用が期待されるほか, 脳血管内治療や医学教育への幅広い応用が期待される.
Osanai et al. (Wed,) studied this question.