カーリングストーンの挙動を解明するための力学モデルがこれまで提案されてきた.しかし,いずれのモデルにおいても,ストーンの挙動をもたらす力学的な要因を解明する決定打にはなっていない.そこで,本研究では氷とカーリングストーンの接触部に発生する摩擦力による力学モデルを構築した.これによって,初期速度と初期角速度の条件によって運動が変化することが分かり,最終的にはピボット動作に収束してストーンのカールに影響を与えることが分かった.また,角速度が0の状態は不安定な平衡点である事が示され,回転させずにカーリングストーンを投擲すると動作が安定しないことも分かった.
谷内 et al. (2025) studied this question.
Synapse has enriched 5 closely related papers on similar clinical questions. Consider them for comparative context: