先行研究において,ニット生地を対象とした直線縫製における姿勢変動抑制制御について検討し自動縫製システムの有効性を確認した.しかし,袖付や襟付において曲線縫製が求められる.そこで本研究では,先行研究で用いた自動縫製装置を基に,新たなアーム機構の開発を行った.このアーム機構は,布との接触部にあたるエンドエフェクタに複数ローラーで構成されたローラー列構造で,縫製時の布の変形を考慮した上で曲線縫製の達成を図る.また,布の幾何学的モデリング及び制御器の設計方法を提案し,実験によりその有効性を検証した.
立野 et al. (2025) studied this question.
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