自動車用atでは,ロックアップ時の大きなねじり振動の低減を図るため,トルクコンバータ内に単振り子型の遠心振子式動吸振器が取り付けられている.単振り子型は振子の振幅に依存する非線形性を有しており,制振効果が低減する.そこで,固有振動数が一定となるエピサイクロイド軌道を持つ遠心振子式動吸振器が用いられているが十分な制振性能が得られていないのが現状である.本研究では,振子の軌道を分割し,角変位に応じた最適軌道を有する単振り子型の遠心振子式動吸振器を考案し,最適パラメータを数値解析により検証した.
石原 et al. (Wed,) studied this question.
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