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リポ蛋白リパーゼ活性は、カイロミクロンで灌流されたラットのパラメトリアル脂肪組織およびポストヘパリン血漿とカイロミクロンを含むゼラチンブロックで研究された。組織とブロックはグルタルアルデヒドで固定され、0.035 M CaCl(2)-0.1 M Tris媒体(pH 8.3)で38度Cでインキュベートされた。組織とブロック内の二重標識されたカイロミクロントリグリセリド(グリセロール-(3)Hおよびパルミチン酸-(14)C)は、インキュベーション中に遊離脂肪酸(FFA)に加水分解され、FFAは標本内に残った。加水分解は0.004 M ジエチルパラニトロフェニルリン酸(E-600)により抑制された。インキュベートされたブロックと組織は0.05 M Pb(NO(3))(2)で処理され、OsO(4)でポストフィックスされ、アセトンで脱水され、エポンに埋め込まれ、電子顕微鏡で検査された。インキュベートされたブロックには、加水分解部位に電子透過領域および顆粒状および層状の沈殿物が含まれていた。同様の沈殿物は、インキュベートされた組織内の毛細血管内皮の液胞および微小胞内、ならびに内皮細胞とペリサイトの間の内皮下スペースに見られたが、毛細血管内腔や脂肪細胞の周辺には見られなかった。E-600でインキュベートされたブロックおよび組織における細胞化学的反応は大幅に減少した。プラズマグリセリドは、脂肪組織の毛細血管内皮細胞および内皮下スペースでリポ蛋白リパーゼによって加水分解され、内皮細胞間の膜限定系で横断していることが結論付けられる。
Blanchette‐Mackieら(Fri,)がこの問題を研究した。