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要旨 Fe-6.5wt.%Si高シリコン鋼の凝固微視構造と相形成挙動をアーク溶融および熱処理を用いて調査した。合金相の組成と微視構造はXRDおよびSEMによって分析された。磁気特性は高・低温振動試料磁力計で測定された。結果は、温度勾配が合金インゴットを大まかに三層に分けることを示している。温度が下がるにつれて、下から上に向かって、相の形態は細かい結晶、柱状内部樹枝晶、等軸内部樹枝晶に変化する。アニーリングリングインゴットでは、内部樹枝晶が消失し、サンプルの下から上に向かって微視構造が細かい結晶、柱状結晶、等軸結晶、微細亀裂に変化し、まず増加し次に減少した。合金のヒステリシスループ曲線の幅は狭く、傾斜は大きい。ヒステリシスは0.126 emu/gで、アニーリング後の磁気利用率は0.0667 emu/gに減少するが、強制力は2.8 Oe/gに増加し、アニーリングされた合金は磁場に対してより敏感で、高い磁気伝導係数を持つ。
Liu et al. (Sun,) がこの問題を研究した。