新しいプレキャストコンクリート舗装として,舗装版同士の接続にスライド式のダウエルバーやコッター式継手を使用せず敷いた鋼板に踏み掛ける等して不同沈下による段差発生を抑制する.あるいは四隅にコネクタの役割をする部位を設ける舗装構造を検討している.fem等により基本構造を検討し,実物大の試験体に大型車並みの輪荷重を作用できる試験装置を用いて繰り返し載荷試験を実施した.その結果,ひびわれや段差等の問題点は認められず,舗装構造として成立する可能性を確認できた.
MITSUTANI et al. (2025) studied this question.