要旨 背景と目的 癌発症に及ぼすさまざまな危険因子との関連性を調査するために、私たちは日本の浜松医療画像センターで行われた全身癌検診プログラムの参加者からのデータを使用しました。 方法 癌発症とさまざまな危険因子との関連性を調査するために、コックス比例ハザードモデルを使用して、癌を発症するためのハザード比(HR)及びその信頼区間(CI)を推定しました。 結果 1495人の参加者のうち59人が癌を発症しました。 多変数解析では、トリグリセリド(HR 1.004; 95% CI: 1.001–1.008)および高血圧歴の有無(HR 2.88; 95% CI: 1.49–5.53)との間に統計的に有意な関連性が見られました。 結論 この研究は、ベースラインのトリグリセリドが癌リスクの感度の高いバイオマーカーである可能性を示唆しています。
寺向ら(Sun、)はこの問題を研究しました。