Rcアーチ橋に強震動が作用すると, アーチリブには降伏を超える曲げモーメントが作用する場合があり, 同時に作用軸力が変動するため, Rcアーチ橋では軸力~曲げモーメントの相関を考慮して耐震性を評価することが重要である. 本研究では, 軸力~曲げモーメントの相関を考慮した場合の地震応答特性を明らかにするために, リブをファイバー要素でモデル化した非線形動的解析を行った. これより, Rcアーチ橋の耐震性を評価する際には, 軸力変動の影響を取り入れないとリブの応答曲げモーメント, 曲率, 残留曲率を適切に評価できないことを明らかにした.
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Sakai et al. (2003) studied this question.
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