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私たちは、リン酸チロシン(PTyr)残基に特異的な高親和性ポリクローナル抗体を使用して、免疫細胞化学的方法により、さまざまなひな胚組織におけるPTyr修飾タンパク質の局在を調べました。発達の9日目から21日目の間、多くの組織は、抗PTyr抗体による組織抽出物の免疫ブロッティング実験で確認されたように、PTyr修飾タンパク質のレベルが上昇しました(Maher, P. A., and E. B. Pasquale. 1988. J. Cell Biol. 106:1747-1755)。半薄凍結切片の免疫蛍光標識によると、調べたすべての胚組織におけるPTyr免疫標識の最も高い濃度が上皮細胞および内皮細胞の膜に局在し、他の細胞には検出可能な標識が見られませんでした。これらの結果は、特に上端接合部の膜に近いPTyr修飾タンパク質の非常に高い濃度を示す免疫電子顕微鏡標識によって確認されました。対応する成体組織には標識が見られませんでした。これらの結果は、胚発生中の上皮および内皮細胞接合部の機能的可塑性の分子的基盤を反映していると考えられています。
高田ら(Sun)は、この問題を研究しました。