症候性先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症に対しバルガンシクロビル(VGCV)内服治療を行い重度の好中球減少を認めたが,G-CSF投与により治療継続が可能であった2例を報告する.VGCV開始後,症例1は日齢49,症例2は日齢43,44,50に好中球数500/μL未満となったが,G-CSF投与後早期に好中球数は改善し,VGCV内服を継続できた.VGCV内服治療中の好中球減少に対し,G-CSF投与が治療継続に有用であると考えられた.
Ezawa et al. (Fri,) studied this question.