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新しい撥水性のイオン液体が低融点(<-30度Cから常温)で合成され、1,3-ジアルキルイミダゾリウムカチオンと撥水性アニオンに基づいて研究されました。親水性アニオンを持ち、水に溶解する別のイミダゾリウム溶融塩も記述されています。これらの溶融塩はNMRおよび元素分析によって特性が評価されました。密度、融点、粘度、導電率、屈折率、電気化学的ウィンドウ、熱安定性、及び水や有機溶媒との混和性が測定されました。1, 2, 3, および4(5)位のアルキル置換基がこれらの特性に与える影響が詳細に調査されました。1-エチル-3-メチルイミダゾリウムビス((トリフルオロメチル)スルホニル)アミド(ビス(トリフライル)アミド)及びトリフルオロアセテートについては、最も粘度が35 cPまで低下し、導電率は9.6 mS/cmまで高くなりました。1-エチル-3-メチルイミダゾリウムビス((トリフルオロメチル)スルホニル)アミドの溶媒特性をより正確に確立するために、光物理プローブ研究が行われました。これらの撥水性溶融塩は、電気化学、光電、合成用途において有望な溶媒です。
Bonhôte et al. (Mon,) はこの問題を研究しました。