チオピラン環をもつメソークロロヘプタメチン色素を効率的な方法で合成した。さらにそのクロロ基をチアジアゾールチオエーテル類で置換して一連のチオエーテル基をもつ新ヘプタメチンチオピリリウム色素を合成した。これらのヘプタメチンチオピリリウム色素はこのチオエーテル置換によりクロロ置換のものより極大吸収波長が長波長側にシフトし, 1μm以上となった。またこれらチオピラン環をもつヘプタメチンチオピリリウム色素はクロロ置換のものより高い溶解性を示した。
No takes yet. Share an insight, caveat, or question.
NAGAO et al. (2005) studied this question.