N-置換-ビス(3-アミノンロピル)アミン誘導体と尿素を加熱し,さらに減圧下に重縮合反応を進めると,主鎖に>N-R結合を有するポリ尿素-[-NHCONH〓(CH2)3-N-(CH2)3-]n-が合成される。この型のポリ尿素は,一般に融点が低く,Rがアルキル基のものは,流動点が20~70℃で,フェニル基,p-トリル基のものは110~115℃である。Rが炭素数5以下のアルキル基のものは,酸,アルコールに溶解し,ベンゼン,トルエンに一部溶解する。炭素数9以上のアルキル基のものは,ベンゼン,トルエンに溶解し,アルコールには溶け難くなる。側鎖アルキル基の炭素数が増加するにしたがって,比重は小さい値を示してくる。
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Iiyama et al. (1965) studied this question.