本論文では、文献1) において著者らが提案した二曲面モデルを多軸応力状態に容易に拡張することができるように累積相当塑性ひずみの一般的な定義を導入した。境界線に対しては、鋼素材の引張極限応力を境界曲面の限界値とし、さらに、境界線の勾配は塑性仕事量により低減すると仮定した。モデルパラメータの決定法について説明し、鋼素材ss400, Sm490, Sm570に対するパラメータ値を示した。本提案モデルによるこれら鋼素材の予測結果と実験データとを比較し、モデルの有効性を検討した。
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Shen et al. (1993) studied this question.
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