マウスの嗅球摘出による情動行動,自発運動量および脳内polyamine量について検討を加えた結果,次のような実験成績が得られた.1)マウスの嗅球摘出によって,光束法およびoPen・field testでとらえた自発運動量は術後8日目以降増加したが回転篭法でとらえた自発運動量は減少した.2)嗅球摘出マウス(O.B.mouse)のattackingの出現率は術後8日目で30%,術後15日目で44%と術後日数とともに増加した.3)嗅球摘出後15日目で1回以上attackingを示すマウス(hyper mouse)の自発運動量は術後attackingの出現したかったマウス(non-hyper mouse)と比較して光束法およびopen-field testで測定した運動量を著明に増加させた.4)
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Sakurada et al. (1974) studied this question.