前報において,定電位クーロメトリーによる検出器を液体クロマトグラフィーに応用して良好な結果が得られたことを報告したが,本報においては,この検出器の改良に関して報告する.すなわち,99.7%以上の溶存酸素を除去できる不純物除去器を新たに付けることによって,前報で問題とされた溶存酸素は除去された.また,極微量の試料添加にも,電解法を応用した試料添加器をつくるなどして,10-10当量の銅の検出定量を行なうことができた.
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TAKATA et al. (1966) studied this question.