流木衝突力の実用的な評価式が提案されている. この評価式は, 見かけの質量係数を検討するための水路実験, 衝突力を検討するための空中での大規模実験と評価式の式形の理論的な考察の3つに基づいて導かれている. この評価式の有効性や衝突力の変化特性を総合的に検討するため, 理論的な評価法も考案されている. この理論的な評価法は, 衝突力の緩衝機能として構造物 (被衝突物) の撓み, 流木の塑性, 回転角速度と内部エネルギー減衰を考慮し, 最も簡単な弾塑性モデルに基づいており, 構造物に任意角度で衝突する時の衝突力のほか, 衝突力立ち上がり時間なども評価できるものとなっている.
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Hideo MATSUTOMI (1999) studied this question.
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