1000PPmのSO2を含むモデル排煙ガスを用いて400~1000℃ で再生しながら市販のPAN-ACF11の100℃ における繰り返しSO2除去活性能を調べた。FE-300を800℃ で熱処理したFE-300-800は,破過開始時間が5.1時間に達する優れた脱硫能を示した。吸着SO2は500。C以上で完全に回収されるが,500℃ で再生した後の吸着容量は,初期値の50%に減少した。800℃ で再生すれば活性の回復は大きいが,それでも2回目の吸着では破過開始時閲は4.5時間に回復するにとどまり,引き続く再生と吸着との繰り返しにより,活性は徐々に低下した。800℃ での再生は,SO2を回収した後CO2,COを発生し,大量の炭素損耗をもたらした。SO2を500℃ で完全に回収した後,500℃ でNH3還元するとSO2除去活性はほぼ完全に回復した。SO2を500。Cで完全に回収した後のFE-300-800上で,500℃ においてNOはNH$によって還元され,その転化率は60%であり,引き続くSO2除去反応では,初期活性の75%まで回復した。アンモニアによりACFを還元すれぽ,再生時に炭素損i耗は大幅に抑制できる。SO2の酸化的吸着,並びに脱離により導入される酸素官能基のSO2吸着に対する役割を議論した。
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博 藤津 (1992) studied this question.
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