押しボタンの体性感覚提示能力に関して定量評価を目指し,ボタンの押し心地と体性感覚フィードバックの関係を定量的に調べるためのシステムの開発を目的としている.アクチュエータにボイスコイルモータ(vcm)を利用し,コイルに流れる電流を制御することによって指への反力を変化させる.可変目標値を利用し,フィードバック制御を適用することで実現した.制御系の調整により,ボタン押下時と離間時でヒステリシス特性を持たせる事ができる.本報では,この影響について調査した結果を報告する.
大野 et al. (Wed,) studied this question.