現在,環境問題への関心が高まる中,持続可能な循環型社会の実現が広く求められている。当社は紙の原料であるパルプの高度利用計画実現の中で,2010年よりセルロースナノファイバー(以下CNF)の研究開発に着手した。2013年からサンプル提供を開始し,2017年には第一期商業プラントを稼働させ,商品名「nanoforest」と称して様々な用途への販売展開を進めてきた。現在は,「ビジョン2030」森林資源の有効活用を通した循環型社会の構築と持続可能な未来を実現する姿を目指し,中期経営計画2025でCNF実用化・開発加速を掲げ取り組んでいる。
Hiromi Hashiba (Thu,) studied this question.