ビスフェノール型革ポキシ樹脂を,4,4なジアミンジブェニルメタンで硬化し,硬化にともなう官能基の変化を滴定および赤外吸収スペクトルにより追求した。さらにこの硬化過程における分子量変化,ザル分率,せん断弾性率および減衰の変化を求め,官能基の変化とともに硬化過程における構造変化を明らかにし,この硬化過程が三つの領域に区分できることを明らかにした。この硬化過程における相対剛性率,減衰,引っ張り強さ,伸び,引っ張りせん断強さ,およびはく離強さの変化はそれぞれ相互によい相関が認められ,上記硬化機作および構造変化との間にもよい相関が認められた。
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OCHI et al. (1975) studied this question.