工業的に利用できる分子ふるいカーボンにおけるベンゼン, エタン, エチレン及び炭酸ガスの気相吸着平衡を測定した。その結果を整理したところ, 通常の活性炭と異なり, Dubininの吸着式よりもそれを一般化したDubinin-Astakhovの式の方が適当であることが判った。炭化水素吸着の場合, 後者の式におけるベキ数nの値は3であった。またnの値に及ぼす吸着の雛エネルギー及び細孔径の影響について論じた。
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Kawazoe et al. (1971) studied this question.