静止空間からの粒子サンプリング濃度の測定誤差に関し詳細な理論的, 実験的検討を行った.実験では粒子の限界粒子軌跡を写真撮影することにより, サンプリング効率を求めた.実測値は当然ながら流れを粘性流と仮定した数値解とほぼ一致した.また粘性流数値解はLevinの点吸引近似解と重力パラメータG=0.05以下でかつLevinのパラメータk=0.33以下の条件下で, 5%以内の誤差で一致し, Levinの近似解と点吸引数値解とはLevinのパラメータk=0.5以下でほぼ一致した.さらにプローブを下向きにした方が上向きにした場合よりサンプリング効率が高くなる領域が存在し, 慣性パラメータの増大によるサンプリング効率の低下は急激である.
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Yoshida et al. (1978) studied this question.