The overdrive suppression test is clinically useful as an auxiliary diagnostic method for sick sinus syndrome, with induced cardiac arrest correlating with spontaneous cardiac arrest, though autonomic factors influence the response.
Answers are grounded in this paper and cite their sources.
May support ODS as auxiliary for sick sinus syndrome; hypothesis-generating, requiring prospective validation before practice change.
洞不全症候群 (SSS) における洞性不整徐脈の洞停止の発生は多面的かつ間欠的である.一方, 電気生理学的洞機能検査としてのoverdrive suppression test (ODS) の際に誘発される徐脈性不整脈と自然に発生するそれとの関係は必ずしも明らかではない.そこで本研究では, I.ODSとHolter心電図所見の対比, II.徐脈頻脈症候群における頻脈発作の特徴, および川.ODS前後の血圧反応の検討の三つの研究からこの点を追究し, 以下の成績を得た.研究1ではSSS70例を対象とし, 1) ODS後の最長誘発心停止時間 (MICA) とHolter心電図で記録された最長自発心停止時間 (MSOA) との間に, r=0.533の有意の正相関が認められ, 2) 約70%の例で心収縮の起源がMSOA後とMlCA後とで一致した.研究11では徐脈頻脈症候群の頻脈発作について, 1) 頻脈の種類は心房細動が多く, 頻脈発作出現頻度は平均5.3±7.5回で昼間に多い傾向がみられ, 2) 頻脈持続時間と心停止時間の間にr=0.43の弱い正相関, 頻脈中の心拍数と心停止時間の間には逆にr=-0.41の負の相関がみられた.研究川ではSSS19例でODS中の血圧を連続記録した結果, 1) 正常対照ではペーシング中低下した血圧はペーシング中断後第1拍でペーシング前より高値まで上昇したが, SSSではペーシング中断後第1拍の血圧はペーシング中よりさらに低下した.2) SSSにける第1拍血圧低下度は, 洞結節回復時間の長さと有意の相関を示したが, 3) 硫酸atropine静注後の0口Sではこの異常血圧低下はみられなくなり, SSSにおける異常血圧反応に自律神経の関与が考えられた.これらの成績から, ODSはSSSの補助診断法として臨床上有用であるが, SSSの病態には自律神経をはじめとするさまざまな因子が影響しており, ODSに際してもこの点を十分に考慮した評価が必要であると結論された.
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Katoh et al. (1996) studied this question.
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