空気中のホウ素は,非常に微量であるためかアルカリ溶液への通気では捕集は不完全である.種々試みた結果,ドライアイス飽和メチルアルコールで冷却したトラップで完全に捕集されることがわかった.毎分2~3lの速さで約1000lの空気を通し,トラップ中のホウ素をクルクミン比色法で定量する.この方法で大気中のホウ素がはじめて正確に定量され,その濃度は海塩補正のホウ素としてn×10-4μg B/l空気であることがわかった.この方法の精度は±0.2×10-4μg/lである.
No takes yet. Share an insight, caveat, or question.
NAKAYA et al. (1971) studied this question.
Synapse has enriched 5 related papers. Consider them for comparative context: